※ 2019年1月7日 ページ情報更新
黒後愛 選手のネックレスが判明 世界バレー2018で着用
世界バレー2018で全日本女子バレーが大活躍中!その中でも目立つのが20歳の黒後愛(くろご あい)選手。普段のチームは東レ・アローズに所属しプレーをしています。
世界バレーではスパイクやブロック、サーブはもちろん、首元のネックレスもアクセントとして目立っていますね。
スポジョウでは、黒後愛選手がプレー中に身に着けているネックレス(アクセサリー)を特定しましたので手短にご紹介します。
引用元:TBS
大人気ブランドのネックレスで確定
着用されているのは、phiten(ファイテン)のRAKUWAネックX100 ミラーボール。カラーはアースカラーになります。
男女兼用モデルで、長さは40cmと50cmがありますが映像を見る限りでは40cmではないでしょうか。長さはメジャーで首回りを図ってから選ぶようにしてください。
女性の場合は、40cmの方がスマートに装着可能です。
日本人なら誰もが知る選手も愛用
「あれ?このネックレスどこかで見たことが・・・」そう思った人も多いはず。
実はこのネックレスは、フィギュアスケーターの羽生結弦選手が着用しているものと同じものになります。
ファイテンが羽生選手をイメージして作ったネックレスとして有名です。カラー名である「アースカラー」というのは地球でNo1を目指すという想いを込めて命名されたものになっています。
黒後愛選手が、ミラーボールネックレスを愛用されている由来などは公開されていませんので不明ですが、アースカラーに込められた想いのように全日本女子バレーを大きく牽引して行って欲しいものです。
なぜ、トップアスリートがファイテンを愛用するのか?
不思議に思う人も多いと思いますが、トップアスリートが多く愛用しているという事実。ファイテン製品はネックレスだけではなく、サポーターなどのボディケアアイテムを多く展開しています。
ファイテンだけの特許技術を世界各国で取得しており、アスリートが求める製品を続々ラインナップしています。
ファイテンのナノテクノロジー
金属をナノレベルで水の中に分散させるファイテンの水溶化メタル技術により、様々な素材が誕生しています。
そして個々の金属の特性を最大限活用することで、私たちが本来持っているチカラを引き出し、カラダを本来のリラックス状態に導くことが可能になりました。
より快適な毎日をサポートするテクノロジーです。引用元:ファイテン公式サイト
ファイテンは「そんなの気のせいよ」「プラシボー効果よ」って言われる方もいますが、羽生選手や黒後愛選手などのトップアスリートが愛用しているのは、しっかりとした効果を感じられるから愛用されているのでしょう。
ファイテンのネックレスを愛用している黒後愛選手の活躍に期待ですね。